７月１５日の１年生の出前授業の様子が、今週中国新聞に掲載されました。授業中の生徒の様子も写真つきで詳しく紹介してあり、玖波には港、古い町並み、川の護岸などがあり、それらが一体となって街をつくっているということが書いてありました。
改めて、１年生のみんなはいい勉強をさせてもらったんだなと思いました。
夏休み、身近な環境について調べてみるのもいいかもしれませんね。
ちょっと意識してみると、興味深いものはたくさんあるのではないでしょうか？
住みよいまちづくりには、施設の充実や交通機関の利便性などもあると思いますが自分たちの身近にある自然や生き物を大切にしていくことが大切なのではないかと、この記事を読んで気づかされた気がします。
記事をまだ読んでいない人は是非読んでみてくださいね。
また、昨日はバレーの秋季中体連が行われました。残念ながら、二日目に進むことはできませんでしたが、少ない人数で最後までよく頑張ったと思います。
バレー部の皆さん、お疲れさまでした。
