玖波中学校を「日本一あいさつができる学校」に!

「日本一あいさつができる学校」を目指し、生徒会執行部が中心となってあいさつ運動を行っています。
正門・裏門における登下校中の生徒への挨拶、放送による挨拶の呼びかけ、朝会時の体育館入り口での挨拶など・・・。
先日よりケーブルテレビ「ふれあいチャンネル」内で放映されている学校CMでも、あいさつの大切さを呼びかけています。
一年間を通してではなく、世代交代間近での活動となってしまったのは残念ですが、一生懸命取り組んでいる彼らの姿を見ると、玖波中学校が「日本一あいさつができる学校」になるのもそう遠くない未来のような気がします。

選挙運動も佳境を迎えていますが、新執行部にはぜひともその意志を受け継ぎ、よりよい学校づくりを目指してほしいと願っています。


(文責  長谷川)