玖波中恒例  ランチタイム

 今日は、飯田教頭先生による玖波中恒例・ランチタイムが開かれました。
 メニューはちょっと早めの「年越しそば」。昆布とかつおを使ってとられたおだしは風味豊かで、一口すすられた先生方からの「おいしい!」という声が、職員室のあちらこちらで聞こえてきました。
 おだしだけでなく、上にのせられている具材にも、「利尻産のとろろ昆布」・昨日の夜から準備されていた「手作りの天ぷら」という、教頭先生ならではのこだわりがいっぱいで、忙しい年の瀬に、ちょっと贅沢なお昼のひとときでした。     


 窓の外は、雪のちらちら舞う寒い・寒い師走の天気でしたが、職員室の中はこだわりの「年越しそば」のおかげで、心も体も暖まりました。
      ( 文責 岩井 )